こんにちは、けんとです。
今回はルイ・ヴィトン エピの長財布を買おうか悩んでいる人い向けて、僕が、エピ選んだ理由と一ヶ月使ってみた感想を紹介したいと思います。
僕がルイ・ヴィトンのエピを選んだ理由
僕がエピの財布を選んだ理由は3つあります。
- ザ・ヴィトンの柄は嫌だった
- 見た目よりも、質感で選んだ
- 鞄のデザインや年齢に左右されない
それぞれ説明していきたいと思います。
①いかにもヴィトンはダサい

よく街中で、茶色のダミエやモノグラムのザ・ヴィトンです!みたいな鞄や財布を持っている人を見かけますが、個人的にあれはダサく見えてしまいます。
もちろん中にはダミエの柄が似合っている上品な方もいるので、一概には言えませんが、どうしもモノグラムやダミエって田舎のヤンキーが持ってたり、、品のない人が持っているイメージがあります。
本来ルイ・ヴィトンはセレブに愛されるブランドというイメージでしたが、あまりに流行りすぎて、大衆が買うようになったのが原因かもしれませんね。
②見た目よりも、質感で選んだ
実は僕ルイ・ヴィトンの財布を買うのは2回目なんですが、1回目は黒のモノグラム柄の見た目がカッコいいのを選んだのですが、こちらはデザインはお気に入りだったのですが、財布を持った感じや質感が、安っぽく感じてしまい、微妙だったので売ってしまいました。
この時に僕が学んだことは、見た目よりも質感で選ぶことの重要性です。
ブランドの財布買う時って、「ブランドものを見せびらかせて、優越感を感じたい!」とか、「デザインを重視してカッコいいものを選びたい!」とか色々あると思いますが、財布ってやっぱり自分が手に持った時に、しっくりくるものが一番ベストだと思います。
そんな中で、ルイ・ヴィトンのエピの財布は持った時に、上品なレザーの革と、細かい模様が、しっくりと手に吸い付くような肌触りで感動しました。
③鞄のデザインや年齢に左右されない
高級財布を買う時は3年や5年、人によっては一生使うつもりで買うと思うのですが、そこでに気をつけたいのが、自分が年をとった時のことも考えるのが大事です。
例えば、今27歳の自分がダミエやモノグラムを気に入ったとしても、30歳になって落ち着いた大人になれば、もっともシンプルで大人っぽいデザインの財布が欲しくなるかもしれません。
そうった面からも、黒のシンプルでブランドを主張しすぎないエピの財布は、僕の中で長くつかえる自信があったのです。
後、もう一つとしては、鞄のデザインも考慮した方がいいです。
例えば、鞄がルイ・ヴィトンのなのに、財布はルブタンのトゲトゲを使っていると、バランスがおかしくて違和感が半端ないです。
そういった面でもエピの財布はブランドを主張しすぎてないから、将来自分が他のブランドの鞄が欲しくなった時でも、それに合わせて問題なく使えるってのもエピを選んだ理由です。
ルイ・ヴィトンのエピの財布を一ヶ月使ってみた感想
エピの財布を一ヶ月使ってみましたが、上品で高級感あふれる雰囲気と肌触りのいい質感は持っているだけで幸せを感じます。
僕は普段はキャッシュレス生活をしていて、コンビニなんかは全てQUICPayなどで支払っているのですが、財布を触りたっくて、わざわざ鞄から財布をとって使ったりもしていましたw
それくらいエピの財布は、使う度、触れる度に幸せを感じさせてくれます。
前回購入したルイ・ヴィトンの財布は、一ヶ月で売却してしまったのですが、今回はエピを選んで正解だったと確信!
多分2〜3年は使うでしょうし、もし古くなったら、同じものをもう一回買うかもしれない。それくらい気に入っってます。
ただ、唯一気になったのは、小銭入れが、少し取り出しずらいっていう点ですね。レジで並んで小銭を出す時に、取り出しずらくちょっと時間がかかってしまって、めんどくさくなり「あ〜!も〜お札でいいや〜!」と小銭を出すのを諦めたことがあります。
ーーー2019/6/10追記
2ヶ月程使ってみると、小銭入れの出しずらさも、そんなに感じなくなってきました。多分新品の財布は、革がまだ固いのと、使い慣れてなかったことが原因だったかもしれません。
今ではストレスを感じることなく、普通に使えています。
まとめ
ルイ・ヴィトンのエピは、シンプルなデザインながら、高級感を感じさせてくれるデザインと、肌触りのいい質感の両方を兼ね備えていて、満足感は非常に高いです。
「ブランドを主張させすぎるのは嫌!でも普通の長財布ではものたりない!高級感あふれる大人の財布が欲しい!」と感じている人にエピの財布はオススメです!
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